師匠の日記を見て昔プロジェクトのメンバに送ったメールの内様を思い出した。忘れずに書き留めておこう。
「プロジェクトはドリルに似ている。」ドリルは回転し、壁を削り、そして突き破る。プロジェクトも機能し、問題を解決し、そして目的を果たす。ドリルは刃が揃っていないと削ることすらできずに空転する。プロジェクトもメンバのベクトルが合っていないと、なにもできずに空転する。ではどうしたらよいか?ドリルの刃をどうするかはドリルを使用する職人の腕にかかってくる。プロジェクトもちゃんと操舵できるスペシャリストが必要だ。
ピンバック:shibata(hi) shokudou
まさにソコ!を探しているところではあります。(^^;
頭の中でぼんやりなので、改めて定義したことは無いですが、現時点で”深み無し”で、私が言えることは以下かなぁ。。(まだまだテクニックに終始してる。。)
もともと、一筋縄では無理、臨機応変さ、視点の切りかえが必要。自分がベクトルを見失う、あるいはベクトルを変更する
時間が無い。。つづきは今夜。。
「ちゃんと操舵」を詳細に要件定義すると、どんなでしょ?