Welcom Fedora 8

welcom_f8.png

ndiswrapperはkernel-develが無いと構築できない。

kernel-develは繋がってないとダウンロードできない。

はい、メジャーバージョンUPするときに陥りがちなデットロックへようこそ!Orz

てなわけで、fc6なkernelで起動しなおして手元にあるndiswrapper1.48をビルドし、kernel-PAEとkernel-PAE-develをダウンロード、インストール。kernel-PAEで起動してndiswrapper1.48を再ビルド、繋がったのを確認して、kernel-develをアンインストール。さらに、kernel-develをインストール。これでやっとfc8のカーネルソースをインストールできた。

それで、ようやくf8のkernelで起動してもう一回ndiswrapper1.48を構築。繋がる事を確認。ふー。長かった

というか、よく考えるとNVIDAのドライバもkernel-develが必要だ。まぁ、、準備が悪かった。最初のupdateの時にちゃんとkernel-develが置いてけぼりにならないようにしておくべきだった。

もうすこし思慮が足りなかった。時間の無駄をしたなぁ。

なんだかんだでそれでもWelcom Fedora 8!!、よろしく!

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