謹賀新年

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

今年度の目標はほぼ達成でき無い状況にして新しい年を迎えるのが悔しいところだ。心気を一転してリカバリーに勤めたい。来年度も引き続き、目標を念頭に地道に進んでゆくことが最善と信じよう。

今年は子供たちの転機でもある。特に小学に入る娘にとって、環境の変化が彼女を強く賢くしてくれることを望む。また、小学の半分が終わる息子においては、残りを中学に向けてしっかりと学力、体力を養って欲しい。

一昨年にとても小さく生まれたもう一人の息子は、昨年に一歳となることができた。最近では伝い歩きもできるほどとなり、声も良く出るし、笑顔もとてもいい。成長に少々遅れがあるような事は感じられない。彼の持ち前のたくましさもあるが、妻の努力があってこそだと最近はことあるごとに感謝している。体は小さいけれども、今年の冬も乗り越えてすくすく育ってほしい。

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