何かあやうきこと

あたらしいことをやってみなと、改良点も見えてきません。それなら、とにかく、やってみなきゃ。一回やってみて、それが失敗でも、いいんです。五回、六回とやって、うまくいけば、モトがとれるんじゃないですか。<斉須政雄さんが『調理場という戦場。』の中で&rt;

[ほぼ日手帳 2008-09-21日より]

そのとおりだと思う。やってみたからこそ見えてくるものがある。見えたからこそ次につながる。だから、意見を出す人を疎んじたりするような雰囲気は、なにかとても危うく思う。

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