VMWare Server

Xenが登場して煽りをうけたか、使い慣れたVMWareのServer版であるVMWare Serverを無料で利用することができるようになりました。少し前まではVMWare GSX Serverと呼ばれていた製品が、登録のみで利用できます。

ダウンロードしてインストール、その後、vmware-config.plを実行して設定とvmmonカーネルモジュールを作成、xinetdの設定やってくれて無事に終了すると準備完了です。

Fedora Core 5では、「アプリケーション」ー>「システムツール」ー>「VMWare Server Console」メニューが追加されます。選択すると、コンソールが起動します。


コメントを残す