haskellをはじてみる。まずはファイルを扱えるようになることから。以下のコードでファイルの内容を出力するプログラムができる。
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import System.Environment import System.IO main::IO() main = do args < - getArgs case args of args -> getContents >>= putStr _ -> mapM_(\x -> readFile x >>= putStr) args |
- getArgsは引数を[String]で返してくれる。'<-‘は結果をargsに束縛する。
- case args of は条件分岐
- argsが'[]’空リストなら getContentsアクションの結果をputStrアクションに渡す。
- それ以外なら、argsの各要素に無名関数(\x -> readFile x >>= putStr)をマップ
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