開発プロセスの価値
ソフトウェア開発プロセスの価値はどこにあるのだろうか。 「仕事の進め方」で良いものを生み出す 職人はモノを作り出す過程においてその「やり方」を決めている。品質の良いものをコンスタントに量産しようとするならば研究を重ねて「 …
ソフトウェア開発プロセスの価値はどこにあるのだろうか。 「仕事の進め方」で良いものを生み出す 職人はモノを作り出す過程においてその「やり方」を決めている。品質の良いものをコンスタントに量産しようとするならば研究を重ねて「 …
Engadgetより 瞬間起動OS Splashtop、Asus製マザーボードに標準搭載へ DELLやEee PCはじめ、Linuxもどんどん標準搭載されるようになってきた。商用としてサポート有りで搭載できるようになった …
最近は公私に何かを教える機会が多い。それで、ちゃんと教えるために必要なことが足りないと感じることが多い。だから、今まで以上にきちんと調べるようになる。たまには一緒に調べたり。 さらに教えていると気がつかされる事も多い。新 …
はチームが力を発揮する秘訣?!ほぼ日刊イトイ新聞より。 そうだよ、チームは互いに埋めあう部分が無いと力を出しきれない。偏った戦力でぶつかりあって反発するようじゃ、しっくりということにはならないでしょ。 そうすると、頼った …
問題解決キッズは、問題解決をわかりやすく説明するサイトだ。先日紹介した「問題解決の授業」を書いた渡辺健介のデルタスタジオのサイトでもある。 問題解決のさわりというか、こういうものだよという説明的な内容ではあるが、ここを見 …
「昔とった杵柄」だなと思いほくそ笑む。こんなことがたまにはある。 今やプログラマの一端でC++なんかやっていて、デザインパタンだのリファクタリングだのという毎日。最近忙しさもあいまってそんな事にはうんざり気味である。 今 …
4月から使い始めている「ほぼ日手帳」。人気があるというだけで購入(天神ロフトで)したのだが、何ということはなく普通だ。 なにが受けているのかまだ実感できていないのだが、ひとつ良い事があった。 日めくりのページに本の引用な …
先輩曰く、なんとなく気になる人、目につく人。そんな人は自分の何かを映しているのだそうだ。 親、兄弟、子供、妻、同僚、上司、後輩、ライバル、今日会った顧客、すれ違った人。関わり合いは意識しなければ記憶に残らない。 確かにそ …
人を育てる役割というのはあまり経験が無い。専ら使われる側であったので人に教えるというのは苦手とも言えない、未知の領域である。 松下幸之助や山本五十六は人を育てるということを重視していたようだ。 多分それは一般論ととらえて …
仕事仲間を失った。 かつては反目し、言い争い、一時はお互いを諦めたが、落ち着いてからは話も通じ、呑みでは笑えるほどになっていた。 出来ることはきちんと期限までに済ませ、オーバワークはしない男だった。おそらく私のほうが一方 …