アメリカへはカヤックで(googleからのおすすめ)

最近、通勤経路を調べるのにgoogleマップの「ルート・乗り換え」案内をよく使っている。目的地へのおおよその距離や所要時間を知るには大変便利な機能だ。

使い方はとても簡単で、まずは地図上から出発点と到着点を指定(*)する。それから、経路検索方法を指定するけれど、これは2種類あって、「車で行く」と「電車・飛行機を使う」のどちらかである。

これで検索を実行すると、「車で行く」の場合は道路を、「電車・飛行機を使う」の場合は電車と飛行機を使った経路を地図上に青ラインで表示してくれる。また、左側のサイドバーには経路の総距離と所要時間を表示し、使用する路線名とその距離、また、分岐点をがあればどちらに進むかなどの情報を利用順にリストアップしてくれる。なんとも至れり尽くせりの機能である。

さて、今日、googleマップの便利さだけでなく、お茶目な一面を発見した。

ピッツバーグ便利帳というサイトを見ていたときのことである。メインページにgoogleマップを利用したピッツバーグの周辺地図が貼ってあるのだが、ピッツバーグ,PAの吹き出しに「ここへ到着」というリンクがあるのが目に入った。「そうか~、吹き出しからも経路検索機能が使えるようになってるんだ。」と気がついた次に「最寄り駅からピッツバーグまで検索できるかな~」などと半分意地悪根性が湧き出てしまった。(笑

結論としてはさすがgoogle!検索できた。

gotoamerica2
しかし、検索結果がどうも怪しい。総距離はともかくとして、所要時間が36日!って現代ではありえん。

(笑

gotoamerika
「さすがに国家間の検索は無理だったかなぁ」などと思いつつ、どんな経路を使っているか確認してみた。

で、見つけました36日もかかる理由。なんと「カヤック」使ってる(爆。しかもこの地図で直線は遠回りかも…


まったくもって使えない検索結果ですが、検索方法指定が「車で行く」となっているので車で行けないところはどんな手段でもOKというところでしょうか。旅客船舶を使うという手も考えられない訳ではないし、なんでまた「カヤック」にしちゃったんでしょう。(笑

で、「電車・飛行機を使う」にして検索実行すると、強制的に「車で行く」に条件が切り替わる。

ということは….国家間の路線検索はまだまだ途上….ということなのかな。航空機の国際線を検索できるようになると、「車で行く」の場合も「カヤック」使うこともないでしょうから、消えちゃうかもね…冗談としては非常に高級でした。

  • *)地図上のほとんどの場所を指定できる。駅など目印で指定するのが通例でしょうが、目印の無い場合は道路を指定可能。(細かい道路には指定できないものもあるけれど、それは検索に使えない道路ということだろう。地図上のどこにも接続されていないということなのかもしれない。末端まで検索するにはこういった道路も検索対象になってほしいのだけれど。

1件のコメント

  1. わはは。おもしろいですね。なんでまたカヤックやねんっと突っ込みどころ満載。
    サンノゼから大阪もためしましたが、確かにBy carに強制的に変更されて、早い経由のカヤック。しかも、中途半端にドライブも入ったりして・・・どういうアルゴリズムなんだろう?距離??

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