世界一やさしい問題解決の授業 - 渡辺健介
Posted in 本, 開発プロセス on 04/21/2008 11:02 pm by bae
まだぱらぱらとしか読んでいないけれど基本的な所をわかりやすく書いている。
子育て親向け?かもしれないけれど、意外と仕事の日常でも役に立つかもしれない。基本的ができていないのは応用もできないものだ。
構えず気軽に読めるし、導入にも良いと思う
まだぱらぱらとしか読んでいないけれど基本的な所をわかりやすく書いている。
子育て親向け?かもしれないけれど、意外と仕事の日常でも役に立つかもしれない。基本的ができていないのは応用もできないものだ。
構えず気軽に読めるし、導入にも良いと思う
4月から使い始めている「ほぼ日手帳」。人気があるというだけで購入(天神ロフトで)したのだが、何ということはなく普通だ。
なにが受けているのかまだ実感できていないのだが、ひとつ良い事があった。
日めくりのページに本の引用などちょっとした文章が載せてあるのだが、4月10日(木)のページに載っている「谷川俊太郎質問箱」の一節は自信が揺らいだ時に元気の出る言葉だ。ナイスチョイスである。:-)
他の人をうらやんだり妬んだりするのは、自分という人間を創っていく上で、避けては通れない道筋だと思います。自分を他人と比べることで、人間は自分を発見し、成長していくのではないでしょうか。羨望も嫉妬も生きるエネルギーです。< 『谷川俊太郎質問箱より』>[「ほぼ日手帳」]
明日は、明後日は、どんなチョイスがあるのか楽しみである。早く読みたい気持ちがあるけれど、ここはグッと我慢。それでは日めくりの意味がないからね。(笑
手帳を持っても続かない人にはこういう事も少しの助けになるのかもしれない。
参考リンク
ほぼ日手帳についての書
・チームはひとつにする
・アプリケーションのニーズをもとにワークフレームを構築する
・リファクタリングによってアプリケーションとフレームワークを継続的に改善する
[Joshua Kerievsky - Refactoring to Patterns]
フレームワークが価値あるものとなるための方法だそうだ。実現難しいアイデアだと思う。アプリケーションの規模や種類によってはアプリケーション部分がひとつのチームで構成できない場合があるだろう。そうすると必然的にフレームワークを主体に扱うチームが形成されるだろうから。
コードを必要以上に柔軟にしたり精錬させることは、作り込みすぎ(over-engineerring)である。プログラマがこれを行ってしまう理由の1つは、システムが将来どういう要求を受けるかわかっていると思い込んでいるためである。…これはもっともに思える。ただし、それは予知能力者にとってだけだ。
[Joshua Kerievsky - Refactoring to Patterns]
肝に命じよう。
車を選ぶとき、誰しもが多様なデザインの中から自分にあったものを探す。しかし、多様なデザインを実現するために、それぞれにラインや工場が存在してコストがあがることは望まない。さらに、自動車はどのようなデザインでも、ハンドルや、ブレーキ、アクセルといったインターフェースは共通でなくてはならない。
工場はひとつで製品は多様。それぞれの製品の取り扱いは共通化されている。
C++で多様なクラスを設計する必要があるとき、AbstractEnemyFactoryの例はとても役に立つ。ひとつの工場、多様な製品、共通のインターフェース。Modern C++ Designにその答えがあった。
だが忘れてはならない。抽象は具体例の一般化により生まれる。シナリオ無しの設計からジェネリックなるものは生まれない。
NEC PC-9801シリーズでやってたゲームのWindows版です。懐かしく思って買ってはみたけれど似て非なるゲームでした。以前のウォーシミュレーションのように6角の升を移動しながら旅をし、出会った刺客に襲われたり、配下の剣客に襲わせたりなんてリアルタイムな感覚がなくなってます。ちょっと残念です。PlayStation版があるようですけれど持ってないなぁ。「維新の嵐 - Wikipedia」に載ってる:-)
Fedora Core3のインストーラが欲しくて購入した雑誌です。とくに変哲無いよくありそうな雑誌にみえます。ネットワークがまだ細かったころ、こういった雑誌の付録にいつも期待してわくわくしていました。
経験の無いシステムを担当してそろそろひと月というところか。となりで忙しくしている先輩に恐縮しながらなんとか日々過ごしている感覚。問い合わせの電話があろうものなら繋ぎしかできない。まったく役に立っていない。(笑)
まっ、精進するしかないか。
開発済のシステムを担当するというのは初めてだ。これまでは真っ新から始められたので経験を積むという感覚はなかった。しかし、ポンと出来上がったものを目の前に置かれると「経験」というのがこんなにも差がでるのかと驚きである。
そういえば、トム・デマルコの「ゆとりの法則」でも人に積まれた経験の重要さが述べられていたな。
浦沢直樹氏の描く絵のタッチが気に入っている。ストーリがしっかりしていて読みごたえがあるのも良いと思う。氏の作品の中で特によいと思うのは「MONSTER」である。
医者である主人公が、死ぬはずだった「名前の無い怪物」を助けることから始まる。その後不可解な殺人が頻発する。物語に出てくる複数の殺人は個々に関連が無いように見られている。しかし、そうではなかったのである。(*)主人公は殺人事件が「怪物」による連続殺人であることを知って助けた事を後悔し、怪物を倒すべくその後を追うのである。その中で「怪物」の素性が少しずつ明らかになってゆく。
「怪物」がなぜ登場したかという謎を追いながら主人公の境遇の変化と、考え方の成長をみることができる。また、個々の事件が繋がる理由が興味深い。(*)
全18巻という長編コミックの他に、「ANOTHER MONSTER」という番外編というか解説書がでている。
夏の暑い時期にうってつけの「サスペンス」ものである。
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「–問題発見の人間学」と副題がついている。「問題解決」について書かれた本である。読んでみるとわかるが、巷にあふれる問題解決手法を説くものとは違う。「人間学」というだけあってすこし特異だ。問題解決に直面した際の思考傾向や、精神衛星面からどのように問題をあつかうと良いのかを述べている。
この本では問題をこう説明している。「問題とは、望まれた事柄と認識された事柄の相違である」
そうすると、世の中問題だらけである。しかし、それで暗くなることはない。「他人が自分の問題を自分で完全に解けるときに、それを解いてやろうとするな」「もしそれが彼らの問題なら、それを彼らの問題にしてしまえ」
このように問題の解決が本当に自分のものであるのかを考えるのもよいだろう。しかし、解決のために「変化のために自分を責めてみよう–たとえほんの一瞬でも」
という手法も有効なときがある。視点や気分を変えることで問題の姿が変わることがあるからだ。けれど、次の重要なことを忘れてはいけない。
「あとから調べてみれば、本当に問題を解いてほしかった人はそんなにいないものだ」