Archive for the ‘最近のNEWSについて’ Category

Glass ledge high above Chicago from

ロイターより。Glass ledge high above Chicago

高層ビルからせり出したガラスの箱。中に居るときはどんな気分だろう。シカゴの街を上を空中散歩している様に感じるのだろうか。観光名所としてはうまいアイデアだな。

真下を見るといえば、沖縄の海の底を遊覧船から見たことがある。ガラス張りの船底から見る海の中の景色は「美ら海」というだけあって透明度が高く、深いところまで鮮明に見えた。残念ながら遊覧船のコースではサンゴが死滅したとのことで、色鮮やかな魚はちらほら居たものの、サンゴの絨毯は薄い灰色一色であった。

 

生活の価値を上げるブランディング

WBSで海外製品の日本市場参入状況がレポートされていた。

デザインの良い電気ケトルで伸びているT-Falや、20代をターゲットに絞って広告展開する栄養ドリンクのRed bullがレポートされ、日本の消費者のライフスタイルを掴んだブランディングが良いということだった。このようなブランディングは海外企業に一日の長があるとしていた。

確かに、日本企業は製品の価値を追求し、多少お値段が張ろうとも、技術を誇示し、それを製作した企業イメージを高めるブランディングはうまいと思う。

小さくて、よくできている物を追求する物作り。世界に追いつくための高度成長と消費拡大。これらを突き詰めていけば、消費者が置いてけぼりというのはよく分かる。しかし、最近ようやく転換しはじめた業界がある。それは、ケイタイ。

auのIIDAは「LIFE > PHONE」というまさに消費者に目を向けたブランディングを試行しているし、ドコモも機種の分類をライフスタイル視点で別けるようになってきた。softbankは今ひとつの感じではあるが、ここはまだシェアの確保に努めている段階だ。キャリアとしての収入と機器本体の収入を別けなければならなくなってきたという背景があるものの、必要な機能に絞った携帯、使いやすい携帯がもっと出てくるのではないかなと期待している。

もう一つ、消費者目線になった製品がある。

それは、掃除機のダイソン。社長自ら意固地に技術力を売りにして、改良すべきところは無いというような代物だった。けれども、大きさが日本のライフスタイルに受け入れられないという事実に直面したのかもしれない。あっさり、小型化してしまった。小型化されたということで注目している人も多いのではないだろうか。日本人は大きすぎるのは好まない。

所得低下が著しい現在では、これからは、消費者のライフスタイルを想定した商品、すなわち、消費者の生活価値をあげるような物を作ること、そして、そのブランディングが必要ということになるのだろう。企業イメージは後から付いてくると思う。これからは技術力はあまり日の目を見ないかもしれない…..

 

ウィンドウズ7はIEなし!?

米マイクロソフト、欧州版ウィンドウズ7はブラウザーなしで販売へ

適正競争のために、欧州で是正を求められていたブラウザの抱き合わせ販売。Windows7ではインストールしない状態で出荷されるとのこと。Microsoftにとっては画期的というかしぶしぶな決断なのだろうか。

私はWindowsというか、IEは仕事で特定作業にしか使わない状態。なので、欧州以外でIEバンドルしなくなっても、一向に構わない。必要なPCにだけインストールするで良いし。むしろ、他ブラウザのアドバンテージが大きくてIEは使い辛く感じて居るので、極力HDDから削除したい。

さて、そろそろ日本のIE専用のサイトの皆様は(特に動画)、IE以外のサポートも検討したほうが良いでしょう。そのうち大きな波が来るかもしれません。

いつも読んでるBLOGの中で、「Mac OS X上で動作するウェブブラウザのまとめ」というがあった。よくまとめられていて興味深い。iPhoneでも動くのかな。

 

携帯とモバイルインターネットデバイス

docomoとソフトバンクが一斉に新商品を発表していたけれど…その裏で寂しいニュース

東芝が携帯電話の国内生産を停止、海外企業に製造委託

携帯電話ってネットブックより高くなってきてるんじゃないかな。そもそも独自機能に走りすぎている様におもうのだが…それに、痒いところに手が届かない。なにせメールを自前でフィルタリングできないし。

いまのところそれが一番の苦痛かな。(^^;;

これからはネットブックよりもう少しコンシューマーに優しいモバイルインターネットデバイスってカテゴリが伸びてくるんじゃないと。moblin2.0みるとすごく使いやすそう。

ターミナルがあれば完璧っすね(^^;;

 

oFono Launch

Nokia and Intel collaborating on new Linux-based phone OS called oFono

Engadgetによると、新たにLinux Baseの電話向けOS開発プロジェクトが出てきました。名前はoFono。

we’re not sure the world needs another open-source phone operating system..

なんて書かれてますけど..確かにAndoroidがありますもん。

oFono: Nokia & Intel start a new Linux project against Android?

Engadgetの元記事でも”I am not realy sure…”って始まるのが記事を面白くしてる。まっ、でも、Nokia, Intelが参加というのはなんとなく頷ける。

それで、肝心のプロジェクトサイトは

ofono.orgになる。

GitによるSCMも始まっていて、initialから追うことができる。

/pub/scm / network/ofono/ofono.git / shortlog

1年前くらいからチョコチョコ始まっていたようで。ソースコードがWEBでレビューできるって便利で良いよね。

でもって、ofonoプロジェクトはGUI部分の開発者を募集している。

Someone’s making a new Linux handset

ダラスかサンジョセと書いてるけど、勤務せよってことなのかな..開発するのに場所はあまり関係ないように思うが..

さてさて、対抗馬(?)のAndroidの方は携帯を飛び出して組込システムに進出している。ESEC2009にも多数出展されている。一覧できるBLOG記事を見つけたのでリンクしておく。BLOG記事主に感謝。

[Android] 「第12回 組込みシステム開発技術展(ESEC2009)」におけるAndroid関連の出展社・出展製品一覧

 

東芝、世界初の512GB SSD

東芝、世界初の512GB SSD搭載モバイルノートPC「dynabook SS RX2/WAJ」

SATAだそうだ。512Gで40万円台とはすごい。東芝ならではなのかも。

 

富士通、世界最速のCPU開発 10年ぶりに再び成功

富士通、世界最速のCPU開発 10年ぶりに再び成功

おおぉ!すばらしい

記事の内容も素晴らしいしけど、もっと素晴らしいのは記事内リンクの「UNIXサーバ CPUとは : 富士通」

CPUの動きが人に模してあってわかりやすい。

 

CAPTCHAも破られる?

CAPTCHAの近況

CAPTCHAも破られる時代がくるのか~。ほんとにイタチごっこだなぁ

 

450mmウェーハの大きさは?

450mmウェーハの大きさってどのくらいか?下のリンク先で一目瞭然。

不況下でも進む450mm装置開発、ISMIによる450mmウェーハ搬送技術の進捗

不況下でも450mm開発が進むと書いてあるが、これで少しは景気が良くなってくれるとよいな

にしても、装置サプライヤもだいぶ疲弊してきている。会社更生に入っているところもあるくらいだ。このままでは業界全体が沈没しそう。装置サプライヤも再編かなぁ….

 

半導体売上ランキング2008

2008年の半導体売上高ランキング、NECエレクトロニクスが10位に返り咲き、Gartnerの調査報告書から

2008年の売上ランキングを見ると、日本勢が10位内に3社。東芝は業績悪化が伝えられるも、3位を堅持。インテルは相変わらずダントツだ。

ルネサステクノロジとNECエレクトロニクスの合併がニュースになっているが、実現すれば、新会社は東芝を抜いて世界第3位の企業となる。もちろん、他の会社も再編の波に乗るだろうから、来年のランキングは様変わりするかもしれない。

昨今の世界的不況は半導体需要の激減を引き起こしている。どの業界とも変わりなく、半導体業界も体力のある企業が生き残り、そうでない企業は疲弊している。この状況に加え、各社には300mmから450mmウェーハへの転換が待っている。450mmへの切り替えは、企業存続への指標となりそうだ。

450mmを早期に実現し、生産コストを下げることが出来た工場へは、付加価値の高い製品が集中するだろう。450mmで作らなくても良い製品は自然と300mm工場で生産される。この住み分けは一見合理的に見えるようだが、そもそも付加価値の低い製品は長く生産される見込みは無いだろう。したがって、300mm工場は自然と余剰設備とみなされる様になる。

だから、今回の再編の波は450mm時代を見据えたものになるはずだ。